
講談社の「なかよし」2月号(12/28(月)発売)から、大坂なおみ選手がキャラとして登場する『アンライバルド NAOMI天下一』の新連載がスタートした。
(画像はプレスリリースより)
目指すは『宇宙1のテニスプレイヤー』!
監修は大坂なおみ選手のの姉「大坂まり」さんで、漫画は「プリキュアシリーズ」のコミカライズでも人気の上北ふたごさん。
ストーリーは、宇宙を舞台に、元気でキュートなナオミが天下一のスペーステニス・プレイヤーを目指して熱い戦いをくり広げるファンタジックな痛快アクション。一緒に宇宙を旅する父と母、そして姉のマリに支えてもらいながら、みんなの夢や希望を”闇”から守るために…ナオミは戦う!!というもの。
「なかよし」2月号は、表紙も『アンライバルド』のイラストが登場!さらに、付録として、大坂なおみ選手のサインとメッセージ入りVICTORYチャームがつく。
(画像はプレスリリースより)
【大坂なおみさんからのコメント】
「上北ふたごさんによる絵が本当に可愛いです。私は漫画を読んだり、アニメを観て育ったので、子供の頃の夢がかなったような気がします。漫画ファンの皆さんが、『アンライバルド』を読んで、どんな反応をしてくれるのか今からワクワクしています。」