(株)シュビキ 「貿易入門/通貨と為替」eラーニング新発売
2025年8月19日 株式会社シュビキ
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は8月19日、eラーニングコース「貿易入門/通貨と為替」を発売致します。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は8月19日、eラーニングコース「貿易入門/通貨と為替」を発売致します。
米ドル一強であった時代から徐々に変化を見せながらも、次の主軸通貨が読めず、世界為替動向は先の見通せない状況になっています。この中で、海外取引を行う企業では、業績予測を立てるのが益々難しくなってきました。
貿易では、通貨と為替が重要な意味を持ち、それに応じてコストもリスクも大きく変わります。たとえ自身で交渉・決定に関わることがなくても、貿易に携わるビジネスパーソンは、その種類や意味、リスクなどの知識は必携と言えるでしょう。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、貿易取引における取引通貨の意味とリスクヘッジの基本などを、どこでも手軽に学べるeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「貿易入門 3.通貨と為替」
■目次
1.取引通貨
2.為替リスク
■対応言語
・日本語、英語(発売中)、中国語(発売中)
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
(BISCUE(R) eラーニング 国際化)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/globalization#in04l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、3,000タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。
提供元:
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