
株式会社幻冬舎は、『しょんぼり百人一首 ~それでも愛おしい歌人たち~』(著者:天野 慶)を、11月26日(木)より全国書店にて発売した。
(画像はプレスリリースより)
100人の歌人の残念だけど愛おしい…しょんぼりエピソード集
本書は、「百人一首」に撰ばれた100名の歌人たちにまつわる、苦労や失敗エピソードを集めた1冊。平安時代の歌人と聞くと雅で華やかなイメージだが、実際には大失恋したり、島流しされたり、短歌をけなされたり、100名全員が“しょんぼり”な経験をしている。
歌人たちの、“笑って泣ける”しょんぼりエピソードを読めば、百人一首が100倍あじわい深くなること間違いなし! 1話1~2ページ完結で読みやすく、短歌百首と現代語訳も掲載していますので、短歌の意味を理解しながら楽しむことができる。
■商品概要■
【商品名】しょんぼり百人一首 ~それでも愛おしい歌人たち~
【著者】天野 慶(あまの・けい)
【定価】 1,200円+税
【判型】四六判・本文2色印刷
【ページ数】176ページ
【販売場所】全国書店およびネット書店
【発売日】11月26日(木)
【対象】小学生から
公式サイト:
https://www.gentosha-edu.co.jp/Twitter:
https://twitter.com/gentosha_edu