チャンネル登録者数26万人超のYouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみーは、20歳以上70歳未満の男女全国1,000人を対象に、「気にする吉凶日と吉日の行い」について調査を実施した。
金運師・たかみーが解説! 「2024年の運気と最強開運日」「2024年の運気と最強開運日」について、金運師・たかみーが解説!
「六曜(大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅)や一粒万倍日、天赦日など日本の暦上の吉日、マヤ暦など気にする吉凶日はあるか?」と聞いたところ、7割弱(66.1%)が「何も気にしない」と回答したものの、「六曜」(22.8%)、「日本の暦上の吉日」(18.4%)、「マヤ暦」(3.3%)となり、3割超が何かしらの吉凶日を気にしていることがわかった。
何かしらの吉凶日を気にする339人に「どの吉凶日を気にするか?」聞いたところ、7割超(71.7%)が「大安」(35.6%)と回答、以下「仏滅」(59.6%)、「友引」(39.5%)、「一粒万倍日」(30.1%)、「天赦日」(18.0%)となった。
一般的に、冠婚葬祭時に六曜を意識することが多いため、「大安」「仏滅」「友引」が上位に挙がったと、推測できる。
続いて、「縁起の良い日や吉日には何をするか?」聞いた。最も多かったのは「事始め」(45.7%)となり、「宝くじの購入」(36.0%)、「財布の新調・使い始め」(26.3%)、「納品・納車・納入」(20.4%)、「入籍(婚姻関係)」(17.1%)と続いた。吉日は、新たに何かを思い切って始めるきっかけになっているようだ。
2024年は、普段起こらないようなことや奇跡的なことが起こる強運の星が入る年なので、かなり強い運気がやって来る。また、スタートしたことが発展し拡大していく星も入るので、この年にスタートしたことは想像以上に大きくなりやすいだろう。
強運の星と拡大の星が重なるのは52年に一度。珍しい年ということがわかる。予期せぬことが起こりやすいので、思わぬラッキーやチャンスに恵まれることがある一方、想定外のアクシデントが起こってしまうことも。とても良い年になる人もいれば、ブレーキがかかる人もいるなど、二極化しやすい運気といえよう。
「金運上昇チャンネル」:
https://www.youtube.com/@kinun-up/featured【調査概要】
調査期間:12月4日(月)
調査手法:インターネット調査
調査対象:20歳以上70歳未満の男女全国
有効回答者数:1,000人(男女各500人)
調査機関:Freeasy