
人気コラムニストのカレー沢薫の満を持しての巷のモテ論『モテるかもしれない。』を4月28日(水)、新潮社より刊行した。
ついに、モテとの全面対決。自称、モテに挫折した人気コラムニストが分析する、全人類愛され攻略法。
自分がモテたいとはなんとなく言いづらいけれど、他人のモテっぷりは気になる。直視は本当はしたくないけれど、とにかくモテを見つめてみよう。
EXILEから西野カナ、果ては安室透にバーフバリ、乙女ゲームやAV男優にまで視野を広げ、愛される秘訣を大考察。人気コラムニストのカレー沢薫の満を持しての巷のモテ論。
<著者コメント>
「『モテなんてどうでもいい』強がりではなく、そう思っている人は多いと思う。しかしモテとは『人間に好かれる力』人間界で暮らすのに人間に嫌われて良いことがあるわけない。『モテ』は、生きる力の一つである。」
【タイトル】モテるかもしれない。
【著者名】カレー沢薫
【発売日】4月28日(水)
【造本】四六判
【本体定価】1,430円(税込)
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/book/353971/