映画『わたしの可愛い人−シェリ』
映画『わたしの可愛い人−シェリ』の予告ナレーションを担当する女優の萬田久子さんが、アオイスタジオで公開録音を行いました。
映画のナレーションは初体験という萬田さんですが、主演女優のミシェル・ファイファーの大ファンであるそうです。
恋の決着は女がする
ナレーションで使用したセリフを引用し、「恋の決着は女がする」というセリフが良かったと話した萬田さん。
主人公の女性は、元高級娼婦で絶世の美女。
19歳の青年がお相手で、親子ほど年が離れた青年とのせつない純愛ストーリーだということです。
親子ほど年が離れていても恋愛に発展
一生に一度の真実の愛を知る純愛映画、あなたは誰と一緒に観に行きますか?
恋愛に疲れた、私には縁が無いなどと言っている暇はありません。
親子ほど年が離れていても、恋愛に発展することもあるのです。
いつでも緊張感を持って恋愛に前向きで痛いものですね。
わたしの可愛い人